ウイニングイレブン2018マスターリーグ日記

PS3版ウイニングイレブン2018のマスターリーグプレイ日記です。

『月刊☆トリノゥ!』から皆様へ

『月刊☆トリノゥ!』をご愛読頂いていた皆さん、ご無沙汰しております。

『月刊☆トリノゥ!』にてサッカー記事を担当していた記者でございます。

この度、度重なる経営の悪化により、事前のお知らせなく長らく本誌を休刊しておりましたこと、ここにお詫び申し上げます。

また、新たな経営陣を迎え、本日より『月刊☆トリノゥ!』及び誌内サッカーページの刊行再開が決まりましたことをここにお知らせいたします。

 

『月刊☆トリノゥ!』休刊と時を同じくして、私が追っていたユベントスにつきましても、ヴェスリー・スナイデルを初めとする有望な若手を抱え過ぎた故の破産、現在は過去に所属していたレジェンドが再集結し、ベテランの経験を生かしてリーグの首位をひた走っております。

次回より現ユベントスの状態についてリポートなど、以前にも増した記事執筆を心掛けて参りますので、何卒ご愛顧の程をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

<管理人より>

長らく当ブログの更新を空けましたこと、誠に申し訳ございませんでした。

上にも書いた通り、記事の更新が追い付かぬ間になんとクラブが破産しまして(原因は下部組織からの過剰な若手獲得(若手は契約更新時に爆発的に年棒が上がるのです……))、ブログの更新モチベーションも日々の生活に忙殺されてしまっておりました。

現在はニューゲームで新しくチェルシーから始め、マスターリーグオリジナルメンバーでプレミア制覇、セリエが恋しくなった頃にちょうどユーベからオファーが来たので受けた次第です。少し抜けたメンバーもいますが、ほぼリアルのユーベと変わらないメンツです。

ブログのことを忘れていたわけではありませんが、なんとも手を付け辛い億劫さが生まれていた時、ふとアクセス数について調べてみたら非常にたくさんの方から閲覧を頂いていることを知り、こりゃ更新せにゃいかんべとなった次第です。

これから不定期ではありますがまた更新をしてゆきますので、どうぞお付き合い頂ければと思います。

また、以下@sakkadaisuki27にて更新をお知らせして参りますので、よければご活用ください。

 

それでは、またどうぞよろしくお願いいたします。

2017年11月~その名はエグバート・キャッスルダイン~

<試合結果>

第11節 DLクリムゾン 2-0 ○
第12節 ERブラックホワイト 0-2 ○
第13節 ERイエロゥブルー 1-0 ○
第14節 TOブルー 0-2 ○

 

<月間MVP>

エグバード・キャッスルダイン

 

<『月刊!トリノゥ!』特集記事>

~その名はエグバート・キャッスルダイン~

あなたは、知っているだろうか?

キケ・アルケカスの影に隠れていた、もうひとりのユベントスのスター。

それが今月大ブレークしたエグバート・キャッスルダインだ。

彼の良いところは、キケを凌ぐ得点能力を持っているところだ。

また、その日のコンディションを見極め、

メンバーを決して固定しない新監督の手腕も、

彼がブレークを果たすキッカケとなっていることも

忘れずに覚えておきたい。

エグバートキャッスルダイン、今後も彼は要チェックだ。

2017年10月~ユベントス、爆発!!~

<試合結果>

第7節 PLレッドブラック 0-1 ○
第8節 MAゼブラ 1-0 ○
第9節 アルヴェジャーロ 0-2 ○
第10節 ブルティエ 0-2 ○

 

イアリアカップ2回戦

フィオレンティーナ 2ー3 ○
フィオレンティーナ 4-0 ○

 

<月間MVP>

テオ・マッタイセン

 

<今月の『月刊!トリノゥ!』の切り抜き>

フィオレンティーナ、非常に満足のいく結果であった。

リードして迎えた2ndレグ。

あのシメオネジュニアも出場するなど、

事前情報にハラハラドキドキしながらキックオフを待ったものだが、

蓋を開けてみれば4-0の大勝。素晴らしい結果である。

きっとこの試合は、いくつかある今年のメモリアルマッチにもなることだろう。

リーグ戦も様々な選手を起用しながら順調な戦績を収め続けているし、

この新監督、なかなかデキる奴なんじゃあないのか……?

 

<SKYTV選手評>

マラカイ・バリスター:

鋭いクロスでアシストを量産。右サイドはこの男でキマリか?

 

ヒーム・スペル:

いやいやこの男だって負けてない。スピードこそ足りないものの、質の高いクイックでタイトなクロスが持ち味だ。新監督はこの2人に加えてもう1人右サイドハーフを探しているようだが、果たして……?

 

ルカ・ジョルザ:

現在絶好調のルカ。彼のクロスは非常に伸びがあり、一見厳しそうなシチュエーションでもキッチリとフォワードの欲しいところにクロスを配給している。

 

テオ・マッタイセン:

彼はクロスもさることながら、やはり得点能力が高い。持って生まれたウイングの資質の胎動を感じる。化けるか!?テオ!?

2017年9月~イタリアカップ1回戦突破!~

<試合結果>

第4節 TIイエロゥブルー 0-1○
第5節 スプレモネーゼ 0-0 △
第6節 プラストーニャ 2-2 △

 

イタリアカップ1回戦

スプレモネーゼ 2-0 ○
スプレモネーゼ 0-1 ○

 

<月間MVP>

ミハイル・ヤンコフ

 

<今月の『月刊!トリノゥ!』切り抜き>

我らがユベントスは、無事イタリアカップ1回戦の突破を決めた。

月間MVPには1回戦で活躍したミハイル・ヤンコフが選ばれている。

今月の戦績は3勝2分。

まだまだ好い成績ではあるものの、

少し現在のチームの課題が見えてきた。

現在1トップを任されているサロモン・コウチーニョが、

場合によってサイドに流れてしまう癖があるのだ。

彼にはイタリア代表ベロッティのように、

中央でドンと構えて良質なクロスを待っていてもらいたい。

また第6節プラストーニャ戦では、今季初失点を喫した。

しかも2点も。

原因はプラトーニャの2トップである、
チェッリとディカルミネを止められなかったことだ。

この2人はフィジカルが強くパスセンスもあり、決定力も申し分なかった。

この試合、コウチーニョやキケが何度も決定機を外したこともあり、

この2人のフォワードとしての能力の高さが窺える試合となってしまったのだ。

来年プラトーニャと戦う際には、この2人には要注意だ。

 

さて、来月はイタリアカップ2回戦、

相手はなんとフィオレンティーナだ。

まあこのブロックで圧倒的な下馬評の高さを有するミラン

準々決勝まで当たらないのは吉報と呼べるのかもしれないが……。

ともかく、ここでなんとかフィオレンティーナに勝てなければ、

準々決勝のミラン戦だって夢のまた夢だ。

しかしここを乗り越えれば、3回戦はおそらく上がってくるであろう

サンプドリア。多少は楽になる。

フォルツァ!ユーベ!

2017年8月~申し分のないスタート~

<試合結果>

第1節 DLグリーンブラックオレンジ  0-1 ○
第2節 ERホワイトレッド  0-2 ○
第3節 LBレッドグレイ  1-0 ○

 

<月間MVP>

キケ・アルアカス

 

<今月の『月刊!トリノゥ!』の切り抜き>

ユベントス大爆発!

やった!やった!やったぞ!

昨シーズンの成績不振に愛想を尽かれ全選手が契約更新に応じなかった「魔の夏(Devil in Summer)」を乗り越え、新監督がやってくれた!

寄せ集めながらも血気盛んな若手プレイヤーを中心とし、中でもキケ・アルカスは毎試合得点に絡む大活躍!

ルボル・ヴラニーもベテラン然とした落ち着きでゲームをコントロールし、右サイドのヒーム・スヒペルの飛び出しも、左サイドフランソワ・マリー・サヌーヌの切り返しも実にエレガント。ワントップのサロモン・コウチーニョのヘディングの鋭さと言ったら!

こうなるとトップクラブの金に物を言わせた引き抜きが心配になってしまうのがサポーター心理というものだが、まだまだ初月。

まずは落ち着こうじゃないかサポーター諸君。まだ8月なのだ。

少し興奮してしまったが、落ち着いて、冷静に様子を見る必要がある。

なんたって我々はティフォージ、なんたってご機嫌麗しゅう老貴婦人の集まりなのであるから。

…………いやあ、にしても開幕三連勝、こんなに上手く行っていいのかというスタートである。

17-18シーズンスタート!

さあさあさあ、はじまりますよ~~~~!!

 

<チーム>

ユベントス

 

<メンバー>

☆=チームの現在、

そして未来を担うキープレイヤー

背番号:

1~11 スタメン

21~31 ベンチ

41~ 育成/レンタル/戦力外

()内=年齢

pts=総合値

 

GK

1. オットー・メリコフ(35)66pts

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21. コンスタンティン・ガイスラー(52)59pts

 

 

CB

3. カトルヤ・ヴァシリ(29) 65pts

4. フラン・エリクソン(28) 63pts

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23. マニ・ジャンデミル(32) 58pts

24. サワ・レホイダ(26) 57pts

 

RSB

☆2. ルカ・ジョルザ(19) 70pts

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22. ウルフ・セイファート(23) 67pts

 

LSB

5. ファディ・ソリッチ(24) 60pts 【勝負師】

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25. ランスロット・コールフィールド(20) 58pts

 

 

DMF

6. イヴァン・ヘッティヒ(23) 69pts

7. ルボル・ヴラニー(34) 69pts【チームプレイヤー】

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26. ニュートン・グレンヴィル(23) 59pts

27. エディ・キャニング(24) 61pts【ムードメーカー】

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47. ジャッキーライス(20) 64pts【悪童】(レンタル中)

 

RMF

8. マラカイ・バリスター(27) 63pts

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28. ヒーム・スヒペル(22) 61pts

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無 イザード・ベリー(17)59pts(下部組織からレンタル中)

58. 

 

LMF

11. フランソワ・マリー・サヌーヌ(21) 67pts

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31. テオデリック・マッタイセン(22) 67pts

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無 アールトメン()pts(下部組織からレンタル中)

 

OMF

☆10. キケ・アルカス(21) 75pts 【ライジングスター】 

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☆30. エグバート・キャッスルダイン(20) 72pts

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50. アルン・レドモンド(25) 66pts

無 ニーレンドナー(20) 67pts(下部組織からレンタル中)

 

CF

☆9. サロモン・コウチーニョ(24) 70pts

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☆29. ミハイル・ヤンコフ(23) 66pts

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49. レイナー・ジャーヴィス(21) 64pts(レンタル中)

 

 

マーケティングレポート>

移籍金+292,448,000

年棒+104,325,000

 

<今月の『月刊★トリノゥ!』切り抜き>

Football is come'n !

今年も遂にこの季節がやってきた。

昨季二部リーグに"落ちた"("落ちた"とハッキリと書いてある。)ユベントスは、新たな指揮官を加えリスタートを切る。

これから我々がどのような週末を過ごすかは、全てこの監督の手腕に懸かっている。

オーナーとしては「リーグ9位以内」を目標に掲げたようだが、現在のユベントススカッドとしては右サイドハーフをウィークポイントと見る声が多い。改善は為されるのだろうか。

さあ、いよいよ開幕だ。どんな一年になるのだろう?

私も今から、ワクワクが止まらない。

スタートアップ

こんにちは。

このブログを見に来てくれてとても嬉しいです。

 

2018年元旦。

毎日の忙しさにかまけて大学の仲間とも疎遠になりつつあるお年頃にも関わらず、

お年玉なるトレジャーを貰ってしまった。

何に使おう?

いまいちパッとしない腕時計の新調?

来月行く彼女との温泉旅行の資金の足しに?

財布の中身を気にせず焼肉屋に行くのも捨てがたい……

 

と、逡巡したのち、

今家にあるウイニングイレブン2015を、

2018バージョンに買い換えることにしました!

2016を訳あって手放したのち、

ブックオフで叩き売りにされていた2015を手に取ったものの、

移籍オファーを無視できなかったりと、あまり好みでなかったため、

最新作に乗り出すことを決めました。

 

もうホックホク。ホックホクです今。

まだ届いてないんですけどね。先にブログ作りながら待つという。

まだかな。

 

……まだかな。

 

<初期設定>

さて、前置きはこのくらいにして、

プレイ前の説明に移りたいと思います。

 

最初に監督するのは我らがユベントス

マスターリーグオリジナルメンバーで始めることと併せて、

プレイ感やチームの運営方針をゆっくり決めたいので、

二部リーグからのスタートです。

「八百」まで出掛かったそこのあなた、

今すぐブラウザバックしましょう。

 

それでは次の記事からシーズンがスタートします。

どうぞごゆっくり、最後までお楽しみください。